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50歳からの自重自愛な暮らし

【座右の銘】弱気になる自分を20代の時から励ましてくれる言葉

座右の銘

テレビや本などで有名な人の座右の銘を知ると、その言葉そのものの方がいます。

中でも1番印象に残っているのは、女優 石田ゆり子さんがインスタグラムで紹介していた「淀まず止まらず」です。

淀む(よどむ)とは…流れが滞ったり沈んでたまること。

石田ゆり子さんは淀みなく今を生きているし、前へ前へ進んでいる。そうじゃないとアラフィフ世代で、あの透明感はでないと思うんですよね。

昔を引きずっている感じや、無理している感じがないエイジレスな女優さん。

若い頃はあまり注目していなかったけれど、歳を重ねるごとに魅力が増し、同年代の私は癒しと刺激を受けます。

厚塗り感のないメイク、作り込んでない髪や肌に目がいきすぎて、ドラマのストーリーが頭に入ってこないことも多々あります。

アラフィフになってみて、若いころ想像していた50代ほど「自分が大人なのか?」と思う時も。

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体力的な衰えは日々感じているけれど、精神的に成長してない部分も残っていて、大人になりきれていないと感じることもあります。

10代の時と同じようなことで、悩んだり迷ったりしている時があるんですよね。

そんな時、いつも思い出す言葉。

私にも、20代の頃から座右の銘のような大切な言葉があります。

迷ったり悩んだ時に思い出す私を励ましてくれる言葉

弱気は最大の敵

 

津田恒美  元広島東洋カープ投手

津田恒美さんは、1993年に32歳の若さで亡くなったプロ野球の投手です。

1981年ドラフト1位で広島東洋カープに入団

先発投手として11勝6敗の成績を残し、球団初の新人王にも輝いています。

津田恒美投手は、プロ入り前から剛速球投手として有名でした。

でも自他ともに認めるメンタルの弱さがあって、高校時代の監督から「精神安定剤」と言って小麦粉を渡されたことも。

なので「弱気は最大の敵」と書いたボールを持ち歩き、試合前はボールに向かって気合を入れていたそうです。

私は津田恒美投手が亡くなったとき、会ったこともないし野球ファンでもないのに、とても悲しくテレビのニュースをみながら泣いたのを覚えています。

そして…追悼記事や番組で知ったのが、「弱気は最大の敵」という言葉でした。

弱気になる自分と戦いながら、プロ野球に入ることのできる才能を生かし切り、あのストレートで押す強気なピッチングをしていたんですね。

私の弟は16歳高校生で亡くなっています。

火葬場で、弟の棺(ひつぎ)に取りすがって泣いている母の姿を思い出し、津田恒美さんのご両親の気持ちも考えました。

津田恒美投手も残された家族のことを考えると、野球ができないことより辛かったのではないだろうか?と想像しました。

若くして亡くなるのは、本人も家族も無念です。

弟の葬儀のとき高校生だった私が、お経を聞きながら思っていたのは「自分が生まれ喜んで抱きしめた人に、自分の葬儀をださせるのは辛すぎる。人の寿命は決まってるかもしれないけど生きなきゃ

今も親に対してのその気持ちは変わっていません。

本当の強気とは?

弱気の反対は強気。

気持ちを強くもっていれば、前向きでいられるし可能性も広がります。

でも…強気の本当の意味を、間違えないようにしないと。

何かと圧が強く、とりあえず人に意味不明な威嚇から入る人がいるけれど、こういうのを私は強気とは思いません。

そんな方に会うと、心の中の声は「勝とうと思ってないので、ほっといて」

人に対してじゃなく、弱気になる自分と戦うしかないと思えるようになったのは40代に入ってから。

若いころから思えていたら、よかったのにと思います。



何かを始めるとき「上手くできるかな?」「失敗したらどうしよう?」「今更あえてやる必要ある?」と思い始めると、なかなか動き出せない。

自分がやりたいことなのに、やらなくてもいい理由を見つけ、動けない動かない弱気な自分にガッカリしてしまいます。

そんな時いつも、自分を励まし奮い立たせてくれる「弱気は最大の敵」という言葉と、津田恒美投手が投げていた姿を思い出します。

アラフィフになって挑戦することに躊躇しがち

座右の銘

歳を重ねるにつれ、「今更あえてやる必要ある?」と思ってしまうことが残念ながら多くなってきています。

慣れている事だけでどうにかなるので、挑戦する必要を感じなくなってくるんですよね。

新しいことをすると疲れるし、出来るようになるまでの、できてない自分と向き合うことが若い時より辛い。

でも…やりたいことは、今更でも失敗してもやってみたいと人生確実に折り返した今、思うようにもなっています。

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そして始めてみたことの1つが、このブログ。

頑張らなきゃと思わず、淡々と喜びを持って継続していきたいです。