Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
50歳からの自重自愛な暮らし

50代の私が20代の【ミニマリストしぶ】さんから学ぶ思考と衣食住

手ぶらで生きる

福岡県在住のミニマリスト専門家で、月100万PVの人気ブロガーでもある「しぶ」さんをご存知ですか?

私は「手ぶらで生きる」を読むまで、少ない持ち物で生活するミニマリストしぶさんの存在も、運営されている人気ブログのことも知りませんでした。

ミニマリスト主婦の方のブログや本はよく読んでも、1995年生まれ・1人暮らし・男性のブログや本には、興味を持っていることや観点が違う気がして辿り着かなかったんだと思います。

関連記事
ミニマムライフ丁寧でミニマムな暮らし本は自分軸を思い出させてくれる

でも…人生確実に折り返した私にとって「手ぶらで生きる~見栄と財布を捨てて自由になる50の方法~」は、とても大切な本になりました。

「手ぶらで生きる」を読んでみたいと思った理由

手ぶらで生きる

2018年出版「手ぶらで生きる~見栄と財布を捨てて自由になる50の方法~」は、少ない持ち物で生活するミニマリスト専門家しぶさんの初の著書。

書店で思わず手に取ってみたのは、装丁(本の外装デザイン)や山内庸資さんのイラスト、効果的にPRされた帯の言葉に興味をもったからです。

書店のメイン通路の目立つ場所に、表紙を上にして平積みされていたので、全部を一目で見ることができました。

平積みの効果は絶大ですね。

手に取って「誰が書いた本なんだろう?」と著者のプロフィールを読んだ後、帯の裏面を見たら8つの箇条書きが…。

ミニマリストしぶ

その日時間があったので、本を片手に8つの箇条書きに心の中で1つ1つ答えてみました。

華子

恩の奴隷にならない以外、書いてあるのは興味のある内容じゃないかも

そう思いながら本の中身を見てみると、想像と全然違う内容や私好みの余白にグッときて、この本は購入して家でじっくり読みたいと思ったんです。

帯の8つの箇条書きを見ると「若い1人暮らしのミニマリストだからこそできることばかりじゃない?」と思ってしまいますが、内容は家族と暮らす50代の私にも共感することがたくさんありました。

ミニマリストしぶさんが考える「手ぶら」とは?

しぶさんの存在やブログ記事を知らず本のタイトルだけ見ると、何もかも捨て去り手ぶらで自由気ままに生きようという本?と思ってしまいますよね。

本を読んで、しぶさんが言う「手ぶら」の意味がわかりました。

手ぶらとは…お金・時間・空間・管理・執着の5つを、できるだけ頭の中で考えないですむ状態のこと

この本には、自分を自由にする方法が紹介されています。

私は子供のころから現実主義で、フワっとなんとなくキレイにまとめられたものに興味をあまりもてないので、衣食住・思考がとにかくリアルな「しぶさん」の言葉や姿に魅かれます。

時々、感情がこみあげてきて涙ぐみながら読むときがありました。

ドライだし効率的なことを選んでいるけれど「ミニマリストしぶ」さんの根底には、物や人に過度な依存をする人間になりたくない、配慮のない無礼な人間になりたくないという矜持があるんですよね。

物にも人にもコントロールされないミニマリストの生き方

私は沢山の物を所有することで満たされる時代を経て、更年期を迎えた40代半ばからは沢山の物に、心も体も疲れるようになりました。

気に入っているモノか、自分に合っているモノ、ほんとうに必要なもの以外は持っていたくなくなったんです。

とにかく捨てたい減らしたいという感情ではなく、必要なものだけを選んで残しておきたい。

華子

でも…選ぶことって、とてもエネルギーがいります

気力体力が若いころのように湧いてこないことで、選択肢が多いことに疲れてきたのだと思います。

歳を重ねて思うことは、苦手なコト・モノ・人のタイプって若い頃とそう変わってないということ。

なぜか?得意ですんなりできることや、好きなコト・モノも、そう変わっていないです。

あやの小路質実剛健&美【あやの小路】がま口化粧ポーチに一目惚れ

ゴチャゴチャした選択肢を減らし、自分にとっての丁度いいで見えてくるものがある。

残りの人生「より少なく、しかしよりよく生きる」で暮らしていきたい。

子供と同年代のミニマリストしぶさんが書いた「手ぶらで生きる~見栄と財布を捨てて自由になる50の方法~」は、何度も読み返している大切な本です。