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50歳からの自重自愛な暮らし

名曲喫茶【麦】は時間を忘れさせ昭和にタイムスリップする空間

東京 名曲喫茶

クラッシック音楽が流れる名曲喫茶に、生まれて初めて行きました。

30代頃から興味はありつつ、なんだか敷居が高い気がして行ったことがなかったんです。

5歳~高校生までクラッシックバレエを習っていたのでバレエ音楽は知っていても、クラッシックに詳しいわけではないので。

でも初めて行ってみて、今まで敷居が高いと敬遠していたことを後悔しています。

生まれて初めての名曲喫茶は【本郷三丁目駅】すぐの麦

この写真の作曲家は誰だろう?

東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅の2番出口(本郷通り方面)から、歩数を簡単に数えられるほど近くに1964年創業「名曲・喫茶 麦」はあります。

古いビルの地下1階。

初めてきたところなのに、このビルの作りからして昭和40年代生まれの私には懐かしいです。

急すぎない階段を下り、左手に見えるドアを開けたら店内なのかと思いきや、まだここは店内ではありませんでした。

左手のドアを開けたら、またここから階段が続いています。

階段の上から見たこの眺めで思い出したのは…子供のころ友達の家に遊びに行き、とっても勉強のできる友達のお兄さん(10歳上)の、部屋のドアが開いていた時のことです。

雑然としているようで、整然としている。

名曲喫茶が生まれてはじめてなこともあり、どんなシステムなのか?普通の喫茶店みたいにオーダーすればいいのか?など、最後の階段を下りながらちょっと不安になってきました。

階段を下りたら左(ソファー席のエリア)と、右(椅子席のエリア)に分かれています。

名曲・喫茶 麦の店内はたまらなくノスタルジック

店内

20代くらいの品のいい女性の店員さんに「お好きな席へどうぞ」と言われ、階段おりて左のエリアにあるソファー席にしました。

土曜日の午前中、ソファー席のお客さんは私たちを含め5名。

若いカップルは静かに会話をし、年配の男性は読書をしています。

席に座り照明も暗めの店内をゆっくり見渡したら、小学生のとき祖母や母とよく行った喫茶店のことを思い出し、懐かしさがあふれてきて泣きそうになりました。

やっぱり私の琴線に1番ふれるのはバブル期や平成ではなく、がんばったら何にでもなれる気がしていた子供時代の昭和です。

営業時間

  • 【月~金】7:00~20:00
  • 【土・日】7:00~19:00

店内には想像していたほどの大音量ではないものの、時おり体の中にまで響くクラッシック音楽がながれています。

えんじ色した年代物のソファーの座り心地がいいわけではないけれど、もはやそんなことはどうでもいい。

日頃カフェに入るとスマホをすぐに取り出す私ですが、「名曲・喫茶 麦」の店内では何も手にすることなく、時間を忘れゆっくり静かに過ごしたいと思えるんですよね。

落ち着きます。

名曲・喫茶 麦で注文したのは自家製プリンとコーヒー

自家製プリン

オーダーする際、女性の店員さんの声のトーン・落ち着いた話し方・柔らかい物腰や所作に、ここでもまた癒されます。

私が注文したのは、自家製プリンとコーヒー。

モーニングメニューのある時間帯(AM 7:00~11:30)だったんですけど、自家製という響きに魅かれプリンにしました。

このボリュームがあって凸凹している自家製プリン、甘さ控えめですごく美味しいです。

今度行くときは家で朝食を食べずお腹をすかせて、モーニングメニュー・ドリンク・自家製プリンを注文しようと思ったくらい。

昭和にタイムスリップしながら癒しの空間を満喫

東京 名曲喫茶

ゆっくり3時間くらい過ごしたいと思った「名曲・喫茶 麦」は席料とかないので、自家製プリンとコーヒーで長居するのは申し訳ない気持ちになってしまいできず。

どのメニューも「いいのかな?」と思うくらい、リーズナブルなお値段なんです。

ネットカフェみたいにフード代別で3時間パック・5時間パックがあったら、この癒しの空間を満喫するために迷わず利用したいです。

また行きたい、すぐにでも行きたい喫茶店でした。

東京都文京区本郷【名曲・喫茶 麦】の店舗情報

  • 東京都文京区本郷2-39-5
  • 丸の内線【本郷三丁目駅】2番出口より徒歩1分
  • 大江戸線【本郷三丁目駅】3番出口より徒歩2分