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50歳からの自重自愛な暮らし

「まあしするね」と化粧や身支度していた当時70代祖母の姿を思い出す

若い頃ってメイクやお洒落することが、誰かの為や良く思われるための割合がとても多かったです。

でも…気力体力が著しく落ちた更年期を迎えてからは、整える心地よさや自分の為になりました。

そんな時思い出すのは、お化粧や身支度をする前に「まあしするね」と私に言っていた祖母の姿や、小学2年生の時に書いた詩です。

小学2年生の時の詩が四十数年後の自分の想いに似ている

大昔のことなのに詩の全部を覚えているのは、厳しいのに優しい新任の女性の先生に褒めてもらえたのが嬉しかったからです。

子供にとって大人のかける言葉は、偉大なチカラがありますね。

私は幼いころからロマンティック思考ではなく、現実的なことにしか興味がないタイプ。

何を書いたらいいかわからなくて困り、何故か理科園に行ったのを覚えています。

そして、花壇の枯れかけている花に目が留まり、詩にすることにしました。

詩を書いたのは、これが最初で最後です。

かれかれの花

かれかれの花はかわいそう

 

かれてない花がいばるから、だからショボンとしているの

 

かれかれの花はかわいそう

 

もうわかくはなれないの、だからショボンとしているの

 

かわいそうな、かれかれの花

枯れている花ではなく「枯れ枯れの花」とは、どんな枯れ具合だったのかは覚えていません。

もう咲けないことを、若くはなれないと書いています。

咲いている=若い

小学2年生の私は純粋に思ったんでしょうね。

枯れている花は役目を終えて、自然の摂理に従い枯れようとしているのに。

 

若さを失っても美しい佇まいを醸し出す人になりたい

若い頃の私が想像していた通り、50代はもう若くはありません。

40代の時はまだ若く見えることに執着みたいなものがあったんですけど、だんだん気持ちよく吹っ切れてきてます。

肌・目・カラダ・髪など、いろいろなところに老化を実感するので諦めもつきます。

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ただ…咲き誇るような若さはなくても、年齢に関係ない美しい佇まい(たたずまい)を醸し出す人を目指していきたい。

若いころの咲き方とは違う咲き方で美しい方を見かけると、嬉しい気持ちになり目で追ってしまいます。

自分を大切に扱い、今の自分とちゃんと向き合っている人にしか醸し出せない雰囲気があります。

当時70代の祖母がよく言っていた「まあしするね」

「まあしする」は、支度や準備することを意味しています。

そう言いながら、お化粧して身支度を整えていた祖母。

ESTEE LAUDER (エスティローダー )のスキンケア~メイクアイテムを使い、いつも綺麗にしている人でした。

柔らかな物腰と笑顔で人に接し、心身ともに美しい佇まい。

私は更年期症状が出始めた時、気力体力ともに落ち込んで、自分に興味を失いそうになりメイクするのが億劫になったことも。

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今は簡単ヨガや自分に効果的なものを食べたり、いろいろな更年期対策をして若い頃のようではないものの元気を取り戻していますが、当時は落ち込んでいました。

亡くなった祖母の姿を思い出し、このままじゃいけないと思いながら。

50代自分の心地よさの為にもメイクをし身支度を整える

私にとって化粧すること・身だしなみを整えることは、誰かの為や良く思われるためだった時を経て、整える心地よさや自分の為になりました。

もう咲き誇らなくていいから「まあしするね」を忘れずに、咲きもしないし枯れもしないで生きていけたらと思います。

化粧ポーチ 50代【簡単メイク直し】コンパクトな私の化粧ポーチの中身を公開

毎朝、心地よく身支度を整えて過ごしていたら、自分の心に余裕ができますね。

そうすると、物事や人にも優しく穏やかに接することができます。